うおっまぶしっ
この動画についての話題かと思ったら、ぜんぜんちがった。
ハゲをけなしたら即終了するデレステMV
作:過労死P
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それはさておき。
アイマスで輝きについて語るなら、美希よりもこっちが先なのではないかなぁ。
アイドルマスター 忙しい人のための「私はアイドル」
作:薄幸P
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XBox360版、いわゆる無印においての「輝き」といえばコレ。
アイドルマスター エンディング
作:ふば 氏
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あと、きらめきとか輝きとか星とか言ったら、まぁ何はなくともコレですよね。
キラメキラリ 野球選手名で歌ってみた【アイドルマスター】
作:祝祭のほろッチンプリンくん! 氏
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「星」といえば、もちろんこれも忘れてはいけない。
【アイドルマスター】 とかち未来編(edit)
作:未来派P/友P
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他にも「ShinySmile」とか、まぁあれやこれやありますけども。
「私はアイドル」という初期曲の時点で「私が一番!今 輝いているみたい」と歌ってるワケですね。
つまり、ステージ上のアイドルは「輝いている」というのは、アイマス初期からの認識である、というのは間違いないところ。
くわえて「輝き」「きらめき」と強く結びついている要素が「明日」もしくは「未来」。
いろいろあるけど、昨日より今日、今日より明日の私は輝いてるよね、という希望の光として「輝き」は歌われています。
また、この頃の曲における「星」とは「ステージ上のスター」というより「流れ星=WishStar」を意識したものが多く、願いが叶う、あるいは願いを叶えるという方向で使用される単語だと思われます。
これら初期の曲は、各アイドルの「持ち歌」ではありますが「専用曲」ではなく、全てのアイドルがステージ上で歌うことができます。
765プロのアイドル達は、言葉ではなくパフォーマンスによって「輝き」「きらめき」「星」というものを示してきた。
これらの「光」は求め追いかけるものではなく、自ら会得し表現するものだった。だから「歌」という形をとった。
そうした姿を見てきた後続のアイドルが、ステージ上に「スター」を見出すというのは、なるほどという気がしなくもないですね。
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この記事は
北極星のように不動の伝統:すごろく格納庫(中)
Vinegar56% 氏
【デレマス2nd適当感想】アイドルマスターシンデレラガールズ最終局面、輝けシンデレラスターズ!:へたブロ〜下手の考え休むに似たるのはてブロ〜
hetadara_hidaka 氏
両記事を読んで思いついたことを書き記したものです。かりそめの、ひとりごと。
アイドルマスター 双海亜美/真美 「アーリーサマー」
作:GateP