今日、この動画を見て、ちょっと困っています。
三浦あずさメドレー 〜M.A.squrade〜
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凄いですね。それはわかるんです。すごいなーと。
でも、その先がよくわからないんです。
それは私が「おかえりなさい」を言えないからなのかも知れません。
だって私は、かつてのそれを知らないから。
初見時はコメントを消して見て「おーすごいなー」で１５分が過ぎ、
二度目はコメントと一緒に見て「……わからない」で１５分が過ぎ、
今、四度目の視聴をしながら、困っています。
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困惑している理由は、もうひとつ。
私は、メドレーというものの見方がよくわかっていないのかもしれません。
それぞれのパートの存在感、完成度、とんでもないのはわかります。
でも、この１５曲が一つの動画に収まっている理由が、私にはよくわかりませんでした。
理由なんて「あずささんが好きな仲間だから」で充分なのかもしれませんが。
パートごとのPが誰か？という話題も、私にはピンとこないのが悔しい。
「合作」で、そこは気にするべきポイントなんでしょうか。
そんなわけで、私は今、すごく損している気分です。
もっとこの動画は楽しめるはずなのに！と。
いいなぁ皆さん。
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実は、ニコマスを見ていてこの感覚を覚えるのは二度目。
一度目は、こちらの作品でした。
【アイドルマスター】３Ａ０７ 〜Memories are here〜
作：七夕P/セバスチャンP/RAP_
凄いですね。いまさら言及するまでもないです。
でも私は、この動画を見るにあたって、たぶん損をしています。
わからない事が多すぎるんです。
「ここまで来たんだな」という賞賛は、私にはできません。
私は、この数ヶ月前から見始めたばかりなので。
「あの人も喜んでいる」とは、私には言えません。
私は、その日の事を記録でしか知らないので。
だから、未だにこの動画に関しては感想をまとめられません。
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きっと、後からどれだけ追いかけてもわからない、
「その瞬間、その場に居た人達だけの世界」というものがあるんでしょう。
それが悔しいなぁと、そう思いながら、これから寝る前に五度目の視聴をします。
次は、振り落とされたくありませんから。
