人間ってそんなものね

なんつーか、ね。

アイドルマスター 人間ってそんなものね

作: とにせんP

言葉じゃダメかなって思ったんで。

結局、アイドルとプロデューサーの力を借りるしかないなぁと思うワケです。ファンというのは。

伝えたいことを伝えようとしてくれる作品が思い出せるという、この幸せ。
付け加える事があるとするなら、文章の重さについてでしょうか。言葉ってのは便利なんだけど、自分の言葉って意外と重くなるんですよね、あとで。文字という形にすると、なおさら。

軽すぎるのもアレですけど、自縄自縛にはならないでほしいなと。「彼ら」の中の誰かひとりでも、もしいつか、心がまた動いたら、その時は迷わないでほしいと思うんです。
だって、ねぇ。

そんなもんなんですから。
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とか書いているうちに、どうやらあの方は先へ進んでいた御様子。あらま。
ただそのために:落ち込んでるヒマくらいくれ

あああ、俺今すっごくいい顔してるぞ!

なによりです。
ではでは。