ニコマスお休み中・アイマス続行中

なんとなく、ニコマスの視聴をお休みしております。
未視聴の動画が(というより、存在すら認知出来てない動画が)どんどん増えてる筈なんですが、
さほど焦りもなく。むしろ焦らない自分に気付いた時に、ちょっと焦りました。
まぁこればっかりはね、しかたないね。
で、ニコマスに充てていた時間で何をしているかというと、アイマス2をプレイしています。
結局アイマスかよ、という感じですが、ニコマスの方は皆さんにお任せ。
まぁ、きっかけとなったのはニコマスなんですけどね。ははは。
残念ながら現在は消えてしまっているのですが、パレットPのアイマス2コミュ動画を見て、
まだ遭遇してない営業が、何個もあったんだなぁと。パーフェクト以外の反応はどんなだろうなと。
気になったワケですよ。今プロデュースしてるのは、やよいですけど。
うーん。こればっかりは言っても詮無い事ではあるのですけれど、やっぱりアイマスというゲームをプレイしたくさせる
フックとして、コミュ動画というモノは強力だなぁと。
そうでなくとも、例えばストーリーPVを見るにあたっても、ある歌(その多くはアイマスとは無関係な歌なのです、本来は)を、
アイドルの歌たらしめる背景、PVの主パートを占めるステージではなく、その裏側に存在する彼女達の物語というものがあって、
はじめて見る者が共感できる「ストーリー」が存在し得るワケです。
アイドルとして、思春期の少女として積み重ねていく日々の断片を記録し、それを共有する場としての、コミュ動画。
まぁ理想を言えば自分で実際にプレイして、全部のコミュの全部の選択肢を把握できていれば間違いないのですけれど、
そんなの殆どの人が無理なワケで。
もっと手軽に、ひとりのアイドルのイメージを、多くの人にとって近似したモノにできるツール、
アイマスという世界を読み解く為の参考書として、コミュ動画は非常に有効だったんです。たぶん。
そして、そうした近似値としてのアイドル像じゃ物足りない、という人が、自分でプロデュースを始めていく。
プロデュースの形はゲームのプレイヤーとしてかもしれないし、動画投稿者としてかもしれない。人それぞれ。
そうした循環が生まれる、出発点のひとつであるコミュ動画が、アイマス2においては発売から1年半が経過してなお
許されないというのは、少しもったいないなぁ、というのが私の本音。
それでいて、こういう動画が発売直後から今まで残ってるというのは、なんというか「バンナムわかってるじゃん」と言わざるを得ず。
真美のおっぱいタッチでてってってー/アイドルマスター2・ネタバレ注意

作:ガンジスP
「わかってるならそろそろいいじゃん」と言いたくなるのも、無理ないと思いませんか?
えーと、何の話だっけ。アイマス2をプレイしてるって話ですね。
で、S4Uの方でも色々な組み合わせを試してるんですが、そんな中で「おっ」と思ったデュオがありまして。
キャプチャ環境が無いので、参考動画を。
【No.173】日刊双海亜美『 MEGARE! 』デュオ

作:ぱらぐらふP
はるあみ、あると思います。
何が良いかって、トリオにした時に、春香さんがサイドで違和感ないのが良い。
2春香さんの「センター力(命名者不明)」は相当に強くて、サイドにおくとなんか不安になっちゃうんですが、
(この辺がめんどくさい派と言われる所以なのだろうか)亜美・○○(任意)・春香という配置が、とてもバランス良いんですね。
特にラグジュアリー(Da)衣装の時はバッチリ。そういえば、エクステンドのフェアリー衣装を着せると、
ふたりとも美希モード(ビヨンドザウィッシュズ)だったり。
そんなワケで、デュオとしてビジュアル的に実に安定感があります。
ギャップ好きな方にはウケが悪いかもしれないけど、年齢差がありますからね。そこ考えると面白い。

これ真美だと微妙にバランスが変わるんですよ。たぶん後ろ毛に秘密がある。
歌声も双方に特徴があって、潰し合うんじゃないかと思ってたら意外にもハマるという面白さがあって楽しい。
亜美の背が伸びたので、身長も一緒。なんということでしょう。
(身長差にキュンとくる身としては、ここは残念なポイントでもあるけど)
トリオ時のセンターは誰がハマるかというのはまだ研究の余地がありそうですが、今のところ響が好き。
公式でのキャラ同士の絡みはあまり多くないふたり、それだけに発掘のし甲斐もあるでしょう。
恋愛ポートレート


作:ハヤブサP

はるあみちゃん by nogoodlife on pixiv

作:OGOP
はるあみ、あると思います。(2度目)
どうでしょう、胡桃坂さん