さてさて、始まりましたね。
iM@S KAKU-tail Party 6
企画・運営 きつねP
運営 kakaoP SeiP 赤ペンP 寝ゲロP シャックルP せんたくP さきかけP ntmP
今まで事前情報には極力目を通さず、どんなモノが飛び出してくるかワクワクしておりました。
なので参加Pもわからないままの視聴開始。いやー、初日からすごかった。
この形式のイベントは、リアルタイムで参加していると目の前でコメントが増殖していく様が見られて、非常に楽しいですね。
あと、動画そのものにコメントがつくのも嬉しい。
生放送連動のイベントは、どうしても元動画のコメントが寂しい事になりがちなので。にぎやかなのはいいことです。
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さて。
せっかくなので、初日に配置された作品について、感想を書いていこうかなと。
「iM@S KAKU-tail Party 6」 1st night Opening
サムネイル：まめP
FSSとコメントせざるを得ない。
チャイナドレスに天使の翼って、何かモチーフあるんでしょうか？素敵。
Opening Act：えにこP
開幕はWAOかREADY!!で安定だろうとは思ってましたが、えにこPによるオールスターステージが来るとは。
ちょこちょこした動きが可愛い（しかもちゃんと踊っている）し、カメラはぐりぐり動くし（しかもバックモニター用の２カメ撮り？）、ステージのライト凝りまくってるし、早速どうなってんだこれ。
あと、ステージの端に蜂矢さんの「アイマス遊び」で使われた積み木がちょこんと置いてあって、妙に気になりました。
「iM@S KAKU-tail Party 6」 1st night A
サムネイル：U氏
ちはりつおいしいです（＾q＾）
これはいい覆面作家Pホイホイ。千早の赤らんだ頬が艶っぽいですなぁ。
A-1：カブキンP（律子 血）
もったいない。
なんでしょう、美味しい食前酒をいただいて、すげーうまそうなコース料理が運ばれてきて、オードブルのひと口目で砂を噛んだような。
公式曲で自作ステージで、立ち位置とかも多分いじってあって、もっと楽しめる筈だったのになぁ、と。
これがカクテルと言われれば、まあ、そうですね。多くの方は楽しんでおられる様ですし。ノれない自分が残念でした。
A-2：a-eruP（あずさ 剣）
まず歌声があずささんにベストマッチ。そしてあずいお。
あずささんて、普段タレ目なだけにキリッとした時の眼差しが強烈なんですよね。その辺が、吸血鬼である伊織に惹かれつつ、彼女を狩るというシチュエーションに合うのかなと。
アクセも非常に効果的でした。
A-3：ベタ塗りP（伊織 混）
かわいいなぁもう。この曲はコレですよコレ。「よくわからんけど可愛くて楽しい」というジャスティス。
同曲のガテラー星人P作品も大好き。
PV部分の色合いもセンシティブ分を抑え気味で、手描きパートと違和感なく繋がっていたなーと。
あと、順一朗会長を出してくれて、ありがとうございます。
A-4：FRISKP（千早 字）
「千早が楽しそうで嬉しい」ってコメントしたら、他にも似たようなコメントが多く寄せられていて幸せな気持ちに。
ですよねー。千早がノリノリで音楽に身を任せている姿は、ホント嬉しいんですよ。
先に書いた通り、今回のKAKU-Tail参加者については全然知らない状態なのですが、ここでFRISKPがくるとは。
なんかもう、期待するしかないって感じで。
「iM@S KAKU-tail Party 6」 1st night B
サムネイル：ケント氏
はんけつ！（最低）
KAKU-Tailでケントさんのイラストが見られるとは嬉しいなぁ。pixivはるちは、いつも堪能させていただいてます。
B-1：FenorlP（亜美真美 数）
FenorlPが参加していた事にまず驚き。そしてアリスを思わせる不思議空間の演出。
与えられた数字の意味が開示され、それが画になった瞬間の感覚がたまりませんでした。
Pの数字が「１」なのは、素数にも関われる数字だからとコメントに気付かされ、成程よく練られているなぁと。
変化球の様でいて、ズドンと胸に届きました。
背景に７２を探した人、一緒に屋上へ行って握手な
B-2：はしP（雪歩 Card）
イントロでもう「あ、直球くる」とわかる清々しさ。
歌い出しのこのカットも、「ああ、きっと雪歩が振り向いて衣装が変わってカードが色鮮やかになるんだな」と思わせるもので、実際ほぼその通りだったんですけど。
期待させたモノを、その通りに見せてくれるって、実はかなり凄い事だと思うんですよね。
ラストのイラストも含めて、過不足なく満足。GJなのです。
B-3：アシスP（貴音 似）
まぁ、アシスPがこのテーマをもらったら、そりゃこうなるわなと。
はしPとは別の方向で、期待通りといいますか。こっち側へ突き抜けるのも難しい事だと思います。
しかも、担当が貴音ですからね。２素材で他のアイドルと同じ舞台に立てた彼女を、こういう形で出してくるかと。
胆の据わった方です。でも巻き込むな。お願いですから。
B-4：紫苑P（真 遠）
この曲はずるいわー。同様にやられた方も多かったみたい。
元を知らない方の為に補足すると、この曲は「機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争」のED曲。この作品の映像演出も、それを意識したものとなっています。
写真風の止め画ゆえに印象に残る真と仲間たちの表情が愛おしい。ノスタルジーを感じますね。
それにしても、同じMMDでも、ここまで見せ方が変わるものなんだなーと。
