走りだす。

えー、ついに来ましたね。
THE IDOLM@STER 2(公式PV)
いろいろと衝撃的な事実が次から次へと発表され、どこもかしこもお祭り騒ぎになっております。
これがリアルタイムのエネルギー。
この界隈で初めて感じる、圧倒的な流れ。
いま、ここに居られる事を、非常に嬉しく感じています。
とりあえず。

やよい変わってねええええ!
いや、微妙に成長したような、あれっ、服がなんか上等になってるしでもべろちょろさん健在で安心したっていうかこの3人の安定感は一体どういうやよいかわいいよやよい
……少々取り乱しました。
まだまだ開発中ですから、ここから更にクオリティを高めていってくれる事でしょう。
期待してますよ、バンナムさん。
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さて。
そんなこんなで発表されたアイドルマスター2。
それは間違いなく喜ばしい事ではあるのですが、次に進むという事は必ずどこかに痛みを伴うもので。
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アイマス2】俺の真が変わりすぎてて どうすればいいのか分からない

作:肉棒P
ひとりの真Pとしての、偽らざる心の声。
今まで共に歩んできたアイドルが、自分の手の届かないところで変わってしまった事の衝撃がストレートに描かれています。
情報の波に浮かれていた私に、一発ガツンとパンチをくれました。
で、いっちょまえにセンチメンタルな気分になったりしてたんですが。
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アイマス2】一年という空白

作:肉棒P
なんという決意。なんという真っ直ぐな想い。
一発もらってぐらついた私を、返す刀でもう一発ブッ飛ばしてくれました。
最高です、肉棒P。……でもそのP名だけは、なんとかならなかったんですか。
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そして、走りだしたプロデューサーさんは、肉棒Pだけではありません。
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アケマスに感謝の意を表しつつ、新作発表を全力で期待する動画

作:平蜘蛛P
この熱さ。この激しさ。
やはりプロデューサーの皆さんは強い。
こんな人達が作る世界だから、私はニコマスが大好きです。
忘れるのではなく、塗り替えるのではなく、前へ。